概要
Waffo Pancake にはクーポンとプロモーションコードが組み込まれています。クーポンは「いくら割引するか」を定義します。割合または固定額の割引で、対象商品、合計利用回数、有効期限を制限できます。プロモーションコードは「誰が使えるか」を定義します。1 枚のクーポンに複数のプロモーションコードを発行でき、コードごとに購入者の制限を設定できます。どちらも Dashboard → クーポン で作成でき、API や SDK からも作成できます。 割引は単品商品、新規サブスクリプション、プラン変更に適用されます。クーポンは 1 つのストア・1 つの環境に属し、テストモードで作成したコードは本番モードでは使えません。クーポンとプロモーションコード
コードは大文字と小文字を区別しません。クーポン詳細ではコードごとの利用回数を確認でき、CSV のエクスポートや、他のコードに影響させずに特定のコードだけを無効化することもできます。
購入者の利用方法
チェックアウトで入力
ストアに利用可能なクーポンがあると、商品ページにコード入力欄が表示され、購入者がコードを入力します。
コード付きリンク
商品リンクに
?discount_code=XXX を付けると、開いた時点で割引が適用されます。広告やメール配信に最適です。サーバー側で適用
Checkout Session の作成時にクーポンまたはプロモーションコードを指定します。会員価格やパートナー価格などコードを見せたくない場合は
couponId で適用すると、購入者にはコードが表示されず、解除もできません。よくあるシナリオ
各シナリオの具体的な設定とコード例は割引とプロモーションガイドをご覧ください。
サブスクリプションの割引
サブスクリプションの割引には期間を設定できます。初回のみ、指定した請求期間数、またはサブスクリプション全期間です。無料トライアルは割引を消費せず、最初の有料期間から割引が始まります。購入者がポータルでプランを変更する際は、新しいコードを入力して現在の割引を置き換えられます。コードを入力しない場合、引き継げる範囲で現在の割引が継続します。領収書、更新、プラン変更のメールには定価、割引行、次回の請求予定額が表示されます。関連リンク
- 割引とプロモーションガイド — ルールの詳細、マーケティングシナリオ、SDK サンプル
- Dashboard クーポンページ — クーポンの作成、コードの一括生成、利用状況の確認
- クーポン API · プロモーションコード API