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チャージバックは返金ではありません

返金はあなたが自ら実行するものです。チャージバックはカード保有者があなたを飛び越えて発行銀行に直接申し立てるもので、あなたの同意に関わらず残高から資金が引き落とされます。

チャージバックとは?

カード保有者が発行銀行に連絡し、返金を求めます。銀行はカードブランドを通じて取引を取り消します。この過程にマーチャントは関与できず、あなたの言い分が聞かれる前に資金は動いています。
$25 のチャージバック手数料は、発行銀行がチャージバックを申し立てた時点で発生し、案件の結果には左右されません。この費用は、カードブランド・発行銀行・アクワイアラーへ支払われるものです。Waffo Pancake がこうした費用から利益を得ることはありません。当社は常に、このような事態を避けるよう最善を尽くしています。

カード保有者が申し立てる理由


チャージバック通知を受け取ったら

1

通知の受信

Waffo Pancake からメールで通知されます。案件に関する連絡先:chargebacks@waffo.ai
2

案件を確認し、期限までに受諾するか争う

案件の詳細は通知メールに記載されています。ステータスと、とりわけ**期限(Expire Date)**を確認してください。受諾か抗弁かをこの期限までに完了させてください。延長はありません。

選択肢は 2 つ

チャージバックを「解決」するために自分で返金処理を行わないでください。チャージバックの時点で資金はすでにカード保有者に戻っており、返金を重ねると二重返金となって注文金額の 2 倍を負担することになります。受諾は通知メールへの返信で行います。
Expire Date を過ぎても未対応の案件は、自動的に再審請求の放棄として処理されます。資金は精算から直接差し引かれ、不服申し立ての手段はありません。

抗弁を提出した後

証拠を Waffo Pancake に提出した後は、こちらで案件を進めます。マーチャントは結果の通知をお待ちください。
1

抗弁パッケージの作成

Waffo Pancake が提出された資料をもとに証拠一式をまとめ、カードブランドが求める形式と論点で抗弁書を作成します。
2

チャネルへの提出

抗弁パッケージをアクワイアリングチャネルへ提出し、チャネルが発行銀行へ引き継ぎます。
3

発行銀行による審査

最も時間がかかる工程です。判定までは通常 75〜180 日かかります。勝訴 —— 案件は終了し、元本 $100.00 が残高に戻ります。チャージバック手数料と抗弁手数料の計 $35.00 は戻らず、最終損益は −$35.00 です。敗訴 —— 案件は事前仲裁に移行します。
4

事前仲裁(Pre-arbitration)

Waffo Pancake が引き続きチャネルとの手続きを進めます。この段階でさらに $25.00 の事前仲裁手数料が発生します。勝訴 —— 案件は終了し、元本 $100.00 が残高に戻ります。チャージバック手数料・抗弁手数料・事前仲裁手数料の計 $60.00 は戻らず、最終損益は −$60.00 です。Waffo Pancake がステータスを更新してお知らせします。敗訴し、受け入れる場合 —— 案件はここで終了します。仲裁には進まず、仲裁手数料も発生せず、最終損益は −$160.00 です。敗訴し、さらに争う場合 —— 案件は仲裁に移行します。エスカレーションはマーチャントの判断であり、強制ではありません。
5

仲裁(Arbitration)

カードブランドが最終的な裁定を下します。この段階も Waffo Pancake がチャネルとの手続きを最後まで進め、終了後に案件ステータスを更新してお知らせします。仲裁手数料は $500.00 で、敗訴した側が負担します。敗訴した場合は精算から差し引かれます。カードブランドの裁定は最終であり、以降の不服申し立てはできません。
大半の案件は発行銀行の審査段階で終了します。事前仲裁と仲裁に至るのは一部の紛争のみです。エスカレーションにマーチャントの操作は不要ですが、期間は大幅に長くなります。

資金の流れ

$100 の注文を例にします。

チャージバック発生前

決済手数料は 3.9% + $0.50 です。

発生した瞬間

銀行は審査の前に、両方を残高から引き落とします。

その後の結末は 3 つ

抗弁を選ぶと $10.00 の抗弁手数料が上乗せされます。受諾する場合は発生しません。

受諾する

元本:−$100.00チャージバック手数料:−$25.00抗弁手数料:——最終損益:−$125.00抗弁しなければ抗弁手数料は発生しません。

抗弁して勝つ(Win)

元本の返還:+$100.00チャージバック手数料:−$25.00抗弁手数料:−$10.00最終損益:−$35.00売上は戻りますが、2 つの手数料は戻りません。

抗弁して負ける(Lose)

元本:−$100.00チャージバック手数料:−$25.00抗弁手数料:−$10.00事前仲裁手数料:−$25.00最終損益:−$160.00抗弁に敗れると案件は事前仲裁に進み、さらに手数料が発生します。
$25 のチャージバック手数料は案件ごとに発生し、結果に関わらず返還されません。抗弁に敗れると案件は事前仲裁(pre-arbitration)に進み、さらに $25 が発生します。この 2 つと $500 の仲裁手数料は、いずれも カードブランド・発行銀行・アクワイアラーへ支払われるものです。Waffo Pancake がこうした費用から利益を得ることはありません。一方 $10 の抗弁手数料は、証拠の取りまとめ・抗弁書の作成・チャネルへの提出という当社の作業に対する費用です。当社は常に、このような事態を避けるよう最善を尽くしています。

チャージバックが過度に多い場合

プラットフォームの健全性を維持し、すべてのユーザーを保護するため、ストアで過度に多いチャージバックが発生した場合、Waffo Pancake はアカウントの停止を含む措置を取ることがあります。

よくある質問

成功率は証拠の質とコンプライアンス性に左右されます。Waffo Pancake プラットフォームは理由コード(Reason Codes)に基づいて構造化された証拠チェックリストのガイドを提供します。発行銀行の審査基準を満たすため、証拠は明確・完全で的を絞ったものにしてください(例:署名入りの配送証明、明示的な取引承認の記録)。体系化されたプロセスは、期限超過や形式不備による技術的な敗訴も防ぎます。
正式なチャージバック手続きが開始されると、発行銀行やカードブランドが徴収する手数料は通常返還されません。したがって、最も有効なコスト管理戦略は能動的な防御です。
チャージバックの大半は発生前に防げます。鍵は、不満を持った顧客が銀行より先にあなたに連絡できるようにすることです。
  • 目立つサポート窓口 —— チェックアウトページ、注文確認メール、製品内のいずれにも、すぐ見つかる連絡先を置いてください。フッターだけでは不十分です。
  • セルフサービスの返金導線 —— 返金の申請方法が見つからなければ、顧客の次の行動は発行銀行への連絡です。実際に見つけられる場所に返金申請を置いてください。
  • 顧客が認識できる請求記述子 —— チャージバックの最大の原因は「この請求に心当たりがない」です。登記社名ではなく、顧客が覚えているブランド名を使ってください。
  • 実際の提供内容と一致する商品説明 —— 説明と実物のずれは「説明と異なる」タイプの紛争になります。
  • 更新前の事前通知と、機能する解約導線 —— 課金前にサブスクリプション顧客へ通知し、解約フローに障害を設けないでください。
  • 銀行より速く応答する —— 苦情に迅速に対応すれば、多くの問題はチャージバックが申し立てられる前に解決します。

関連ドキュメント

料金

チャージバック・再提出・事前仲裁の料金一覧。

支払い

ダッシュボードでチャージバック案件が表示される場所。